いろいろ

SelectOpen


よかった。ちゃんと起動できるようになりました。ドロップダウンメニューのおかげでfenrirと同じ感覚で選択できるようになりましたね。

というわけで自分なりのディレクトリの移動方法(PPx)


一時データ保存用のフォルダやアプリ保存用のフォルダ。とにかく行く回数の多いフォルダは今まで通りメニューで選ぶことに。五個しかないのでアクセラレータキーで苦労することはないですね。Operaのmenu.iniやShorter Launcher関連のiniファイルなど編集する機会が多いソフトのフォルダ、壁紙保存フォルダ、その他諸々にはSelectOpenを使うことにしました。自分で設定した登録名で選べるのがポイント。そして最後にfenrirSelectOpenに登録しなかったフォルダへの移動に。部分一致で候補を絞れるのは捨てがたい。選ぶ毎に並び順が変わってしまうのがディレクトリを移動する際に不便に感じたことがあった。よく使うフォルダほど上に行くので悪いことではないんですけどね。むしろそれがfenrirのいいところだと思います。「G」にSelectOpen、「Shift+G」にfenrirを割り当てました。

さて


なんか他にも使い道があるような気がしますが。DialogHandlerとの連携でも使えるっぽい。てかダイアログ関連ですごそうなのがでてますね。

Sylera version 2.1.39


カスタマイズ2ダイアログと画像情報を表示するコマンドってのか気になります。明日試してみよう。